2021-05-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第10号
○櫻井充君 言っていることに矛盾点があると思うんですよ。それは何かというと、生活空間を分けてくださいと言っていると。生活空間が分かれている中で、悪化したときにすぐ対応してくださいというのはどだい無理な話です。 生活空間を分けるといいますけれど、じゃ、洗面所は普通の家に何か所ありますか。二階建ての家であればトイレは二か所あるというのは結構今は普通になりましたよ。
○櫻井充君 言っていることに矛盾点があると思うんですよ。それは何かというと、生活空間を分けてくださいと言っていると。生活空間が分かれている中で、悪化したときにすぐ対応してくださいというのはどだい無理な話です。 生活空間を分けるといいますけれど、じゃ、洗面所は普通の家に何か所ありますか。二階建ての家であればトイレは二か所あるというのは結構今は普通になりましたよ。
それじゃ、矛盾点はほかにもたくさんありまして、例えば皆さんお手元の資料五を見ていただきますと、これは作業の後の皆さんのお顔なんですけれども、お顔が真っ黒です。これはもちろん虐待の証拠などではなくて、粉炭、粉の炭と書きます、粉炭がどうしても付きますから黒くなるんです。ところが、NHKの映像の労働者、皆顔が白いままです。
ワーキンググループやられているということですが、現場主義ということを平沢大臣もおっしゃられていて、震災を経験した市町村の担当者の方々がやっぱり一番、今回の震災を通して復興へ向かう中で、制度の矛盾点等を把握していると思うんです。是非、その矛盾点等を、声を拾い上げて今後の国づくりに生かしていただきたいと思うんですが、大臣、いかがでしょうか。
こんなに説明が矛盾点をつかれるたびにころころころころ変わるというのは、うそにうそを塗り固めたというふうにしか捉えられない。どうですか。
結局、まあいろいろ、地域間でコロナのために協議ができなかったとかというふうな先ほど説明もございましたけれども、そもそも、この制度自体が、とにかく需要の分だけ作っていくという基本的な考え方で、これ本当に機能するのかという疑問があったんですが、ここに来てやはりその矛盾点が浮き彫りになったのではないかというふうに思いますけれども、いかがですか。
そして、もう一つ、その際に、きょうの質疑でも既に矛盾点がさまざま明らかになってきています。 これまでの、私から見てもやはりお手盛りだと言わざるを得ない財務省の調査報告書と、そして、赤木さんが、まさに、公文書は公務員にとって命だと言われる、その命を改ざんしろと強要されて、命を絶って抗議した。この遺書に書かれている内容とそごが多々ある。
そして、もう一つ矛盾点は、無電柱化は、私、何も日本の国から電柱なくせじゃなくて、大阪とか東京とか、これも皆さん方御承知でしょう、東京二十三区は無電柱化は七%、ロンドンは一〇〇%、パリは一〇〇%、香港一〇〇%、台北九五%、大阪五%と。これを何とかしてほしいし、これから無電柱化と騒いでおるのに毎年一年間七万もの電柱が増えていっているということは、一体これはどういう国土の計画をされているのかと。
もう時間もちょっとなくなってまいりましたけれども、この給特法上の矛盾、労働と時間外勤務、本来教員は原則認められていない時間外勤務をどう考えるかとか、それから超勤四項目との兼ね合いはどうなのかとか、それから時間外勤務手当との整合はどうなのかとか、五十年たっても解消されないこの法律のこの大きな大きな矛盾点、私は、抜本的な見直しが必要だとの思いに変わりはありません。
どこにでも、できるだけ想定しやすいように、あるいは合致しやすいように、矛盾点や、それから、言い方は悪いですけれども、先ほどの倫理観のというお話からすれば、法やガイダンスやガバナンス・コードの間隙を突くようなやからが出ないようにする方法というのも、これやはり行政サイドの大きな役割だと感じております。その辺については、前向きな御見解はいただけないでしょうか。
という、今、じゃ、矛盾点だけを指摘いたしました。要するに、財政の持続性とそれから年金の持続性とは矢印が逆だぞと、どっちかが持続すればどっちかが駄目になっちゃうよという話をしたんですが、それでちょっと先に、大臣よりも、ごめんなさい、厚労政務官に聞きたいと思うんですけど。 資料にお渡しした年金の積立運用額の構成比が出ていますけれども、二〇一三年の方ですね、平成二十五年。
○大島(敦)委員 今回の制度設計をされて、これが運用された場合においては、恐らくさまざまな矛盾点とか意見があるかと思うんです。その点について、これは多分認識をされて制度設計されて、ある程度、親の負担と、今度は施設運営側の意見があったりもすると思うので、その点について、大臣、これは質問通告はしていないんですけれども、御所見がございましたら、ちょっと御発言いただければと思います。
しかし、一つ矛盾点がありまして、例えば慢性期を扱う療養病床ですけれども、これは介護保険の療養病床と医療保険の療養病床があります。一つの病院の中に、その二つの療養病床があります。
また、軽減税率の財源は細切れの寄せ集め、さらにはインボイス導入は増税四年後であり、四年間少なくとも二千億円穴が空いたままなど、軽減税率には問題点、矛盾点ばかりです。 低所得者対策ならほかにも幾らでもやりようがあり、カナダなどで採用されている給付付き税額控除という方法もあります。総理、いかがですか。
この八条の私立学校と、よく言われます、憲法改正の議論の中で、九条の前に、ちょっと矛盾点というか、整合がとれていないんじゃないかと言われている学者先生が結構いらっしゃる憲法八十九条の部分の関係、これをいかに認識しておられるか確認し、いかに我々は私学助成を考えるかという示唆を与えていただきたいと思うんですが、確認をさせてください。
改めて申し上げたいと思いますが、私はIR法案などにはもちろん反対をしておりますが、ただ、ここの矛盾点はきちんとお伺いをしたいというふうに思っております。法務省に伺います。
そういうことも含めて、先ほど、美しい田園風景とか、土の香りのするそういう農業というのを私は大切にしなくてはいけないというふうに申し上げましたけれども、ここの部分で、大臣も私が申し上げたことについては賛同していただいていると思いますけれども、でも、こうやって大規模化する、そして、いろいろな企業などが参入できるようにしていくということと矛盾点がないでしょうか。
○古賀之士君 お手を煩わせて申し訳ありませんが、今、矛盾点があるというお話でした。 その矛盾点をもう一つ感じる資料が、更にもう一ページめくっていただきまして、一の四にもございまして、五月の二十三日の参議院のこれ文教科学委員会で中尾前理財局次長は、軟弱な地層を含むものであったことが貸付時点で既に明らか。
○鉢呂吉雄君 その当時ではなくて、その後、幾たびか私だけでなくてその問題点、矛盾点を言っておるわけですから、当該職員からきちんと、そういった明確な文書等がなくても、その食い違いをどうであったか調査するのは当然ではないですか。私は調査をしているというふうに聞いておりますけれども。
矛盾点があるのか、あるいはないのか、明確に答えてください。
なぜ全員対象に調査をしなければならないのか、そこがこの調査の結果生じているいろんな矛盾点の最大の原因だというふうに思っていますけれども、以前のように抽出調査に戻していくと、こういうお考えは現状ないんでしょうか、いかがでしょうか。